RLogin (2.11.7) 2011.01.25
RLoginは、Windows上で動作するターミナルソフトです。
プロトコルはrlogin,telnet,ssh(バージョン1と2)の3種類に対応し遠隔でのサーバーメンテナンスを考えて安全な暗号化通信をサポートしています。
漢字コードは、EUC,SJIS,UTF-8などに対応しISO-2022によるバンク切り替えで様々な文字コードが表示できます。
画面制御としてxtermに準じたエスケープシーケンスなどに対応しANSIエスケースシーケンスやvt100コンソールとして使用するができます。
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1.1 対応しているターミナルプロトコル
| rlogin |
通信に関してオーバーヘッドがありませんがセキュリティーの考えが無いに等しいです。このプロトコルは、安全なローカルネット(無線LANは無防備?)以外では、使用しないのが普通で、まったく盗聴、偽装などを防げません。 |
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| telnet |
telnetプロトコルは、サーバーにて自動認証・暗号化以外での接続を禁止すればグローバルなネットでの使用でも比較的小さなオーバーヘッドで通信が可能だと思います。 |
| ユーザー認証 |
SRA |
| 暗号方式 |
DES_CFB64, DES_OFB64 |
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| ssh 1/2 |
グローバルなネットで最も安全なのは、SSHプロトコルを使用しさらに公開鍵認証のみで接続するようsshサーバーで設定することです。ただし事前に公開鍵を作成してサーバー側に設定しなければ接続できないので自由度が低いですが、盗聴、偽装などが非常に困難です。またSSH2によるポートフォワードにも対応しておりpop3やsmtpなどの通信もSSH2上の安全な経路を通して通信させることが可能です。(*sshでもパスワード認証を許可しているとユーザーを騙ってパスワードを色々試しながら接続を試みるロボットソフトがあるようなので注意が必要です。) |
| ssh |
バージョン1 |
バージョン2 |
| 暗号方式 |
blowfish,
3des,
des |
3des-cbc/ctr blowfish-cbc/ctr
idea-cbc/ctr cast128-cbc/ctr
arcfour/128/256
aes128/192/256-cbc/ctr
twofish128/192/256-cbc/ctr
serpent128/192/256-cbc/ctr
camellia128/192/256-cbc/ctr
seed-cbc/ctr |
| 検証方法 |
crc |
hmac-md5(-96)
hmac-sha1(-96)
hmac-ripemd160
hmac-whirlpool
hmac-sha2-256/512
umac-32/64/96/128 |
| 圧縮方式 |
zlib, none |
zlib,none,delay-zlib |
| ホスト認証 |
rsa1 |
ssh-rsa, ssh-dss, ecdsa |
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1.2 対応している漢字コード
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サーバーが出力する漢字コード |
サーバーに送る漢字コード |
| EUC |
ISO-2022による文字バンク制御(GR/GL,G0,G1,G2,G3)にる2バイト文字表示を行います |
EUC漢字に変換して出力します |
| SJIS |
SHIFT-JISによる漢字コードをその時点での文字バンク2/3に変換します |
SHIFT-JIS漢字で出力します |
| ASCII |
EUCと同じですが、デフォルトの文字セットが英語になります |
ISO-2022-JPに変換して出力します |
| UTF-8 |
UTF-8文字をUCS-2で表示します(UNICODEフォント"Arial Unicode MS"が必要です)ただしU+0000〜U+00FFはG0,G1バンクの文字に変換します。 |
UTF-8に変換して出力します。 |
プログラム内部では、文字バンクにしたがったコードで文字を保存しています。表示を行う時点でFonts Setで設定されたIconvセットからUCS-2に変換して表示します。クリップボードやキーボード入力による漢字は、オプション設定の"Iconv
Character Set"にしたがってUNICODEから変換して送り出します。
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1.4 インストールおよびアンインストール
動作環境としてRLogin.exeは、Windows XP/Windows 7 x64にて動作確認しています。
サーバーは、FreeBSD 7.1のrlogind, telnetd, sshdにて確認しています。
「rlogin.zip」を解凍してRLogin.exeを適当な場所に置いて実行してください。
レジストリは、”HKEY_CURRENT_USER\Software\Culti\RLogin”を使用します。アンイストールする場合は、このレジストリを削除してください。
ソースをコンパイルするには、以下のライブラリが必要です
1.5 使用しているライブラリなど
OpenSSL 1.0.0g Jan 18th, 2012
Copyright (c) 1998-2012 The OpenSSL Project
Copyright (c) 1995-1998 Eric A. Young, Tim J. Hudson
All rights reserved.
zlib 1.2.5
(C) 1995-2010 Jean-loup Gailly and Mark Adler
libiconv-1.14
Copyright (C) 2000-2011 Free Software Foundation, Inc.
Nettle library (version 2.0)
Originally written 2001 by Niels Moller, updated 2009.
(twofish/serpentのみ使用)
◇◇参照したプログラムソース◇◇
FreeBSD 5.2.1-RELEASE
Copyright (c) 1980, 1983, 1986, 1988, 1990, 1991, 1993, 1994
The Regents of the University of California. All rights reserved.
rlogin, rlogind, telnet, telnetd, ssh, sshd
1.6 RLoginの使用に関して
RLoginの使用について個人・商用を問わずご自由に使用していただいで結構です。
また、配布・転載・紹介もご連絡の必要もありません。
ソースの改変による配布も自由ですが、どのバージョンの改変かを明記されることを希望します。
2.1 メニューの説明
| ファイル(F) |
| サーバーに接続(N) |
サーバーの選択・設定ダイアログを表示し選択したサーバーに接続します |
| 接続を閉じる(C) |
接続中のサーバーとの通信を閉じます |
| サーバー情報を開く(O) |
保存されたサーバー情報を元にサーバーに接続します |
| サーバー情報を保存(S) |
接続中のサーバー設定などをファイルに保存します |
| すべての状態を保存(W) |
ウインドウの分割状態、サーバーへの接続情報を含めてファイルに保存します |
| ログファイルに保存(L) |
指定するファイルに通信記録を残します |
| sftpファイルの転送(T) |
SFTPによるファイル転送ダイアログを開きます |
| XYZModemファイル転送 |
XYZModem/Kermitプロトコルによるファイル転送を実行します |
| アプリケーションの終了(X) |
プログラムを終了します |
| 保存できるサーバー情報は、すべてのオプションの設定やユーザー名などです。また、保存されたサーバー情報のファイルを実行するだけで即時そのサーバーに接続します。(サーバー情報を指定せずに起動した場合は、サーバー選択のダイアログを表示します) |
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| 編集(E) |
| コピー(C) |
クリップボードにコピーします |
| 貼り付け(P) |
クリップボードのテキストを送信します |
| すべて選択/コピー |
ヒストリーを含めてすべてをクリップボードにコピーします |
| 正規表現で検索 |
正規表現で文字列を検索し反転表示します |
| 次を検索 |
上記検索結果を次の位置まで移動します |
| ChatScriptの完了 |
実行中のChatScriptを終了させます |
| Break信号を送る |
COMポートの場合、ブレーク信号を送ります |
| マウスイベントを無効 |
マウス・イベント・トラック・モードを一時的に無効にします |
| ブロードキャスト |
開いているすべての接続にキー操作を同時送信します。
使い方を間違うと意図しない結果になりますのでご注意ください。 |
| キー操作の記録(R) |
以降のキー入力など再度このメニューを選択するまで記録します |
| キー操作の再現(Q) |
最後に記録、再現されたキー操作を再現します |
| ・・・ |
記録されたキー操作を最大5つまでここに表示され選択すれば再現します |
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| 表示(V) |
| ツールバー(T) |
ツールバーを表示・非表示にします |
| ステータスバー(S) |
ステータスバーを表示・非表示にします |
| スクロールバー(V) |
スクロールバーを表示・非表示にします |
| Tekウインドウ(K) |
Tek40xx/41xxウインドウを表示・非表示にします |
| ソケットステータス |
接続しているソケットの状態を表示します(デバッグ目的です) |
| オプション設定(P) |
各種のオプション設定を行います |
| 標準の設定に戻す |
オプション設定を下記の標準に設定した時の状態に戻します |
| 漢字コードの変更 |
EUC,SJIS,ASCII,UTF8の漢字コードに一時的に変更します。
※オプションやこの変更で漢字コードを変更しても次回起動時にはサーバーエントリーで設定された漢字コードが有効になります。 |
| リセット |
| タブリセット |
タブの設定をデフォルト8文字に設定します |
| 文字バックリセット |
文字バンクの設定を初期値に設定します |
| 文字属性リセット |
文字属性や色を初期値に設定します |
| ESCシーケンスリセット |
ESCシーケンス中の処理を中断します |
| マウスイベントリセット |
マウスイベントを取り消します |
| tek40/41xxリセット |
tekウインドウの状態をクリアし初期化します |
| スクリーンリセット |
すべてを初期値に戻し画面をクリアします |
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| ウィンドウ(W) |
| 別ウィンドウを開く(N) |
接続中のウィンドウを新たに別ウィンドウで表示します |
| ウィンドウを閉じる(C) |
アクティブなウィンドウを閉じます |
| 縦方向に分割(H) |
アクティブなウィンドウを縦方向に2分割します。空いた場所は、次にオープンするウィンドウ(上記「別ウィンドウを開く」もしくは「サーバーに接続」にて開くウィンドウ)に予約されます。 |
| 横方向に分割(W) |
上記と同じですが分割を横方向に行います |
| 分割を閉じる(X) |
分割されたウィンドウを元に戻します。片方が空の場合は、閉じられ。空で無い場合は、重なります。 |
| 重ねて表示(O) |
すべてのウィンドウを最大表示サイズで重ねて表示し、空のウィンドウは、閉じます |
| 並べて表示(T) |
空でないすべてのウィンドウを縦方向に並べて整列させます |
| 現在の分割を保存(S) |
その時点での画面分割状態を保存し次回起動時にその状態で復帰させます |
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2.2 コマンドラインでのオプション設定
| <RLogin File Name> |
「サーバー情報を保存」で保存したファイルを指定
URL形式(login/telnet/ssh)の場合は、それを解釈して/user/pass/ip/portを設定する。
例: telnet://user:pass@host:port |
| /ip <IP Address> |
サーバーのIPアドレスを指定 |
| /port <Port Number> |
IPのポート番号を指定 |
| /user <User Name> |
ログインユーザー名を指定 |
| /pass <Password> |
ログインパスワードを指定 |
| /term <Terminal Name> |
接続先のTERM環境変数を指定 |
| /entry <Entry Name> |
サーバー選択で登録したエントリーの設定で接続 |
| /direct |
プロトコル制御なしでダイレクトに接続 |
| /login |
rloginプロトコルで接続 |
| /telnet |
telnetプロトコルで接続 |
| /ssh |
sshプロトコルで接続 |
| /inuse |
すでに起動中のRLoginがあれば、そのウインドウのタブとしてオープンします |
| ※CygwinのCygTermでは、「cygterm.cfg」で「TERM = RLogin.exe /telnet /ip %s /port
%d /user xxx /pass xxx /term vt100」で接続できると思いますが、未確認です。 |
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2.3 各種ウィンドウの操作
| 「ファイル」「サーバーに接続」もしくは「サーバー情報を開く」にて開いたウィンドウ |
| 基本となるウィンドウです。メインウィンドウがすでに分割してある場合は、アクティブな空ウィンドウ>最初の空ウィンドウ>アクティブなウィンドウと同じ位置で重ねる。の順位で開かれます。メインウィンドウが分割されていなければ、全画面で開き、複数の接続がある場合は、それぞれのエントリー名でタブバーを表示します。 |
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| 「ウィンドウ」「別ウィンドウを開く」で開いたウィンドウ |
| 基本的に上記のウィンドウと同じですが、接続先が同一の複写されたウィンドウです。下記の分割ウィンドウとの違いは、画面サイズ(サーバー側に報告する縦、横の文字数)がこのウィンドウのサイズになり、アクティブなウィンドウが切り替わる度にサーバーに画面サイズを報告し直します。 |
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| 各ウィンドウ右端スクロールバー上部の分割バーをドラックして分割したウィンドウ |
| 上下2つに分割されたそれぞれのウィンドウは、同じ接続で同じ画面サイズの複写ウィンドウとなりなす。実画面サイズ(サーバー側に報告する縦、横の文字数)は、表示上のサイズでは、なく分割された元ウィンドウのサイズのままで維持します。したがって実画面の一部分を2つのウィンドウで独立して表示することになります。フォーカスのある画面で文字入力や画面更新があるとカーソル位置に基づいて表示位置が動的に変化します。過去のヒストリー画面をちょっと見ながら文字入力をしたい場合などに有効です。 |
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| タブバー上にマウスを2秒以上置くと表示されるウィンドウ |
アクティブでない接続のタブバーの上にマウスカーソルを2秒以上置くとその接続の現在の画面を重ねて透過表示します。2つの画面をグラフィカルに見比べる事ができます。
この機能は、以下のレジストリを設定することで抑制できます
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Culti\RLogin\TabBar]
"GhostWnd"=dword:1 |
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2.4 サーバーの選択・設定
| Sever Select |
| OK |
接続を開始します |
| キャンセル |
このダイアログを閉じます |
| 新規 |
新しくサーバーエントリーを作成します |
| 編集 |
サーバーエントリーを変更します |
| 削除 |
サーバーエントリーを削除します |
※リスト内で右クリックするとメニューにて上記編集以外に複写やファイルにインポート・エクスポートを選択することができます。さらにプロトコルハンドラに登録でssh://hostnameなどのURLリンクで起動・接続できるようになります。 |
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3.1 サーバーのオプション設定
| Server Parameter |
| エントリー |
任意の名前をつけることができます
上段がメニューやタイトルになる名前とサーバー選択画面で表示されるタブグループの名前です。下段は、現在のところこのダイアログ以外では、表示されない名前です |
| プロトコル |
通信制御する方式を選択します |
| Server Address |
サーバーのアドレスを設定します |
| Sock Port |
使用するポート番号を設定します
(Protocolとの関係が重要となります、通常は、Protocolと同じに合わせてください) |
| User Name |
ユーザー認証に使用するユーザー名です
(空の場合は、接続時にユーザー名入力を求めます) |
| Password |
ユーザー認証に使用するパスワードです。公開鍵認証の場合は、その認証鍵のパスフレーズを設定します。
(空の場合は、接続時にパスワード入力を求めます)
User Name,Passwordを設定するとサーバー情報を保存で作成されるファイルや次回起動時用にPasswordなども保存されます。セキュリティーを考えるならPasswordを保存しないでください。 |
| Terminal |
telnet,ssh2の時に追加で送信する環境変数を設定します 送り出すTERM環境変数を設定します |
| Chat Script |
接続後に簡単なスクリプトを設定できます |
| Proxy Server |
プロキシーを利用して接続します |
| SSH Identity Key |
このエントリーだけで使用するSSH2の認証鍵ファイル(ssh-keygenなどで作成)を指定します
※設定を削除するにはファイル名選択でキャンセルをクリックして削除の確認にて「はい」を選択してください |
| 文字セット |
文字セットを選択します(接続時のデフォルト値となります) |
| プロトコル |
| direct |
Socket Portで指定したPort番号にダイレクトにTCP/IP接続します。ちょっとしたデバックに使用します。 |
| login |
rloginプロトコルで接続します。 |
| telnet |
telnetプロトコルで接続します。 |
| ssh |
ssh1/ssh2プロトコルで接続します。 |
| com |
RS232CのCOM:ポートに接続します。Server Addressにポートや接続条件を設定します。[COM]ボタンで詳細設定できます |
| pipe |
Server Addressの部分で指定したプログラムを標準入出力をパイプでつないで起動・実行します。
CMD.EXEなどのプログラムを指定するとコマンドプロンプトのような使い方ができます。その場合は、通信オプションの「キーボード入力をローカルエディットモードにする」をチェックしないと文字入力できませんのでご注意ください。また漢字コードは、SJISにしないと漢字が化けます。あくまでパイプでつないで起動しているので本来のコマンドプロンプトとは、動作が違いますのでくれぐれもご注意ください。 |
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| 環境変数 |
| □ |
チェックマークのある設定のみ送信されます |
| Name |
追加登録する環境変数名です |
| Value |
環境変数の値です |
| TERMCAP |
下記のTERMCAP設定ダイアログで変数を編集できます |
※「TERM」は、各種プロトコルの中に送信する機能がありますのでチェックマークの有無に関係なく送られます。
※telnet,ssh2のみ追加で環境変数を送信しますがサーバー側の設定で許可されている必要がありますのでご注意ください。(sshの場合は、sshd_configなどに"AcceptEnv
TERMCAP"などの設定が必要です)
※リスト内で右クリックするとメニューで各種編集機能が選択できます。 |
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| TermCap/Info |
| Entry |
TERMの名前になるTermcap/infoの名前でtermcap/infoの設定ファイルを読み込んだ場合は、エントリを選択します |
| TermCap |
termcapの設定ファイルを読み込みます |
| TermInfo |
terminfoの設定ファイルを読み込みます |
| List |
Valueの項目のみダブルクリックで編集することができます。 |
※リスト内で右クリックするとメニューでそのエントリーをTermcap/infoそれぞれの形式で「ファイルからインポート・エクスポート・クリップボードに送る」など選択できます。
※設定された内容は、termcap形式に変換して環境変数TERMCAPに設定されます。元の設定がterminfoの場合は、変換できない場合や文字数制限にかかる場合がありますのでご注意ください。 |
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| Chat Script |
| 受信文字列 |
正規表現で受信した文字列が一致するまで待ちます |
| 送信文字列 |
受信文字列が一致した場合に送信する文字列を指定します |
| 次に追加 |
選択されている受信・送信スクリプトが一致した場合に実行するスクリプトを登録します |
| ORで追加 |
選択されている受信・送信スクリプトと同じ時に実行するスクリプトを登録します。 |
| 次回接続時に・・・ |
次回接続時にキーボードで入力した手順をスクリプトにして登録します |
※右クリックで「すべてクリップボードにコピー」「クリップボードから貼り付け」メニューが選択できます。簡単なテキストに変換していますのでメモ帳などで編集可能です。
| Chat Scriptサンプル |
| ChatScript |
受信文字列 |
送信文字列 |
内容 |
| /ATZ\r |
無し |
ATZ\r |
無条件でATZを送信 |
| OK\r\n/ATD123-1234\r |
OK\r\n |
ATD123-1234\r |
OKを待ってダイヤル |
| CONNECT/ |
CONNECT |
無し |
CONNECTを待つ |
| login:/%U\r |
login: |
User Name |
login:を待ってサーバーエントリーで指定したUser Nameを送信 |
| password:/%P\r |
password: |
Password |
password:を待ってサーバーエントリーで指定したPasswordを送信 |
| NO CARRIER/ |
NO CARRIER |
無し |
終了 |
| ERROR/ |
ERROR |
無し |
終了 |
| 右クリックメニューの「すべてクリップボードにコピー」でテキスト変換された場合の上記サンプル |
if "" then "ATZ"
if "OK\r\n" then "ATD123-1234\r"
if "CONNECT"
if "login: %U\r"
if "password:" then "%P\r"
fi
fi
or "NO CARRIER"
or "ERROR"
fi
fi
fi |
| 送信文字列の特殊文字 |
| %E |
サーバーエントリーのServer Entryに置き換え |
| %U |
サーバーエントリーのUser Nameに置き換え |
| %P |
サーバーエントリーのPasswordに置き換え |
| %T |
サーバーエントリーのTerminalに置き換え |
| %S |
接続したサーバーアドレスに置き換え |
| %p |
接続したポート番号に置き換え |
| %D |
現在年月日に置き換え |
| %t |
現在時分秒に置き換え |
| %I |
文字入力ダイアログを表示し文字入力を待ちます |
|
 |
|
| Proxy Server |
| Select Proxy... |
使用するプロキシサーバーをHTTP/SOCKS4/SOCKS5の中から選択します |
| Over SSL |
SSLを通して暗号化します
HTTP+TLSv1でhttpsとして利用できます |
| Proxy Server |
プロキシサーバーアドレスを指定します |
| Socket Port |
プロキシサーバーのポート番号を指定します |
| User Name |
プロキシの認証を行う場合のユーザー名 |
| Password |
プロキシの認証を行う場合のパスワード |
※HTTPは、Basic/Digestを自動で識別して認証します。
※SOCKS4には、ユーザー認証ありません。
※SOCKS5は、平文での認証しか対応していません。 |
 |
3.2 通信関連のオプション設定
| TELNET |
| 自動ユーザー認証を行わない |
暗号化された自動ユーザー認証を行いません |
| データの暗号化を禁止する |
自動ユーザー認証後のデータ通信を暗号化しません |
| SSH |
| SSHバージョン1で接続する |
SSHバージョン2による制御を行いません |
| ポートフォワードだけ行う |
SSH2で接続した場合にSHELLを起動しません。代わりにポートフォワードのログを表示します |
| エージェント転送を有効にする |
ユーザー認証を行うエージェント転送を有効にしssh-addを使用して認証キーの追加・削除を行うことができます(SSH2のみ) |
| KeepAliveパケットの送信間隔 |
KeepAliveパケットを指定秒数間隔で送信します(SSH2のみ) |
| 暗号方式 |
暗号・検証・圧縮方法の優先順位を任意に並べます |
| 認証キー |
公開鍵認証で使用する鍵を作成・表示します |
| ポートフォワード |
特定のTCP/IPをサーバーに転送します |
| オプション |
| 送信を1行ごと・・・ |
1行単位(CR文字にて判断)で送信しその受信(エコーバックされたCR文字)を確認してから指定した時間(msec)待って次を送信します。
※CRがエコーバックされない場合は、500msec待って次を送信します。また1つのCR文字に複数のCRが返される場合などは、正常に動作しません |
| BPlusファイル・・・ |
BPlus/ZModem/Kermitプロトコルでファイルの転送を自動で開始します。BPlusやZModemプロトコルは、昔パソコン通信(Niftyなど)で流行したファイル転送方法です。現在では、ほとんど使われていないと思いますが、Unix上のサーバープログラムのソースをここに置いておきます。
BPlusサーバープログラムソース bp.tar.gz |
| キーボード入力・・・ |
行単位で編集してから送信します。ただしコントロールコードなどを送信しなくなりますので注意してください。 |
| 接続時にパス・・・ |
telnet,sshで無条件で接続時にパスワードの入力を要求します |
| 接続が切れると・・・ |
通信が切れれば自動でウインドウを閉じます |
| TCPオプションの・・・ |
TCPオプションのKeepAliveが有効のソケットを作成します |
|
 |
|
| ローカルエディットの編集機能 |
| ←,→ |
カーソル(編集ポイント)を左右に移動 |
| ↑,↓ |
ヒストリー(過去の入力内容)を上下に移動。ヒストリーは、ターミナルオプションのヒストリーの保存・復元で画面と同時に保存可能 |
| BS,DEL |
1文字削除BSで左側、DELで右側 |
| TAB |
プロトコルがPipeの場合は、ファイ名を補間。その他のプロトコルでは、ヒストリーの中から文字列を補間する。
Pipeのファイル名補間は、CMD.EXEの使用を前提としてPROMPTがカレントディレクトリを示していると仮定しています。また実行プログラムの補間は、起動時のデフォルトのPATH環境変数を元に検索しています |
| CTRL+C |
Pipeの場合は、CTRL+C割り込みを送信、COMの場合は、ブレーク信号を送信します。 |
| CTRL+Z |
Pipeの場合は、CTRL+BREAK割り込みを送信、COMの場合は、ブレーク信号を長めに送信します。 |
| CTRL+X |
入力途中の文字列をすべて削除します |
| CTRL+V |
クリップボードから文字列を貼り付けます |
| CR |
行末コード(CR+LF,CR,LFなどを選択可能)を添付してすべての文字列を送信します |
|
|
|
暗号・検証・圧縮方法の優先順位を任意に並べます
変更したい項目を選択してSHIFT+↑、SHIFT+↓で順位が変わります。
暗号化のスピードは、以下のようになるようです(コンパイル条件により異なります)
arcfour>aes>twofish>blowfish>camellia>cast>idea>seed>serpent>3des
cbc>ecb>ofb>cfb>ctr
| cipher |
MByte/sec |
cipher |
MByte/sec |
| arcfour |
181.932 |
cast128-ctr |
45.433 |
| arcfour128 |
181.899 |
camellia256-cbc |
41.647 |
| arcfour256 |
181.899 |
camellia192-cbc |
41.627 |
| aes128-cbc |
79.767 |
camellia192-ctr |
39.588 |
| aes128-ctr |
73.463 |
camellia256-ctr |
39.554 |
| aes192-cbc |
68.681 |
idea-cbc |
36.200 |
| aes192-ctr |
64.197 |
idea-ecb |
34.838 |
| aes256-cbc |
60.179 |
idea-ofb |
33.421 |
| aes256-ctr |
56.910 |
des |
33.045 |
| twofish128-ctr |
55.946 |
idea-ctr |
32.348 |
| twofish-ctr |
55.928 |
seed-ofb |
32.314 |
| twofish256-ctr |
55.895 |
seed-cbc |
32.259 |
| twofish192-ctr |
55.861 |
seed-ecb |
32.248 |
| cast128-cbc |
53.537 |
idea-cfb |
31.949 |
| camellia128-cbc |
53.503 |
seed-cfb |
31.883 |
| blowfish-cbc |
52.075 |
seed-ctr |
31.019 |
| twofish256-cbc |
51.245 |
serpent192-cbc |
23.314 |
| twofish-cbc |
51.212 |
serpent256-cbc |
23.255 |
| twofish128-cbc |
51.179 |
serpent128-cbc |
23.248 |
| twofish192-cbc |
51.179 |
serpent256-ctr |
22.085 |
| cast128-ecb |
50.680 |
serpent128-ctr |
22.052 |
| camellia128-ctr |
50.083 |
serpent192-ctr |
22.052 |
| blowfish-ecb |
49.717 |
3des-cbc |
12.520 |
| cast128-ofb |
48.139 |
3des-ecb |
12.288 |
| blowfish-ofb |
47.774 |
3des-ctr |
12.022 |
| blowfish |
47.326 |
3des-ofb |
11.860 |
| blowfish-ctr |
46.429 |
3des-cfb |
11.823 |
| cast128-cfb |
44.802 |
3des |
11.029 |
| blowfish-cfb |
44.271 |
|
|
| mac |
MByte/sec |
mac |
MByte/sec |
| umac-32 |
3245.134 |
hmac-sha1-96 |
252.706 |
| umac-64 |
1616.805 |
hmac-ripemd160 |
143.920 |
| umac-96 |
1135.934 |
hmac-sha2-224 |
103.819 |
| umac-128 |
920.830 |
hmac-sha2-256 |
103.654 |
| hmac-md5-96 |
339.488 |
hmac-sha2-384 |
54.334 |
| hmac-md5 |
335.614 |
hmac-sha2-512 |
54.267 |
| hmac-sha1 |
253.204 |
hmac-whirlpool |
30.986 |
※すべての暗号アルゴリズムを検証していません。
※ECB/CFB/OFBは、テスト環境しか実装していません。
※2.11.6からctr暗号をスレッド化しています。サーバーもスレッド化した場合、アルゴリズムに関係なく非暗号に近いスピードが期待できます。(openssh-5.9p1用のスレッド化したcipher-ctr-nt.c)
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| 認証キー |
| 上へ・下へ |
チェックマークを入れた認証キーをこのサーバーエントリーで使用します。上下ボタンでアクセストライの順位を設定できます |
| 削除 |
認証キーを削除します。ただしすべての認証キーをここで管理していますので、他のエントリーで使用している物を削除しないように気をつけてください。 |
| インポート |
ファイルに保存された認証キーを読み込みます。正しいパスフレーズを入力しないと読み込めません |
| エクスポート |
認証キーをファイルに保存します。作成時に設定したパスフレーズを入力しないと保存できません |
RSA1/RSA2/DSA2
ECDSA |
作成する認証キーの種類を指定します(RSA1/RSA2は、基本的に同じですが、エクスポートする際の形式が異なります) |
256/384/521
768/1024/2048/4096 |
認証キーのサイズを指定します。サイズが大きい程、作成するのに時間がかかります(通常1024か2048で十分でしょう)ECDSAは256/384/521から選択してください |
| Name |
任意の名前を付けることができます |
| 作成 |
作成時にパスフレーズの設定が必要です。 |
認証キーのリストで右クリックするとメニューが表示され上記の処理以外にクリップボードに公開鍵をコピーなどの処理を選択することができます。 |
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| Port Forward |
| X11ポートフォワード |
X11クライアントのポートフォワードを有効にします。
X11サーバーをローカルで起動しSSH2で接続するとX11端末のように動作するようになります。 |
| DISPLAY |
X11のDISPLAY環境変数のデフォルト値です。環境変数にDISPLAYが設定されていない場合にこの値を使用します。 |
| 新規 |
新たに設定を追加します |
| 編集 |
設定の変更を行います |
| 削除 |
設定を削除します |
List Host Nameに「socks」とするとlocalhostの指定ポートで簡易SOCKS4/5サーバーとして動作します。この時のConnect
Host Nameは、接続するサーバー名(すなわちゲートウェイサーバーとなります)を指定しConnect Portは、無視します。(SOCKS5の機能は、認証無しのTCPのみです) |
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| SSH2 ポートフォワードの設定 |
| Listen |
| Local |
ローカル側で待機します |
| Local Socks |
ローカル側のSOCKSサーバーで待機します |
| Remote |
リモート側(SSHサーバー)で待機します |
待機するサーバーの名前とポート番号を指定します。 |
| Connect |
転送するホスト名とポート番号を指定します |
例: localhost:pop3 > mailxxx.com:pop3
RLoginが動いているパソコンでダミーのpop3サーバーを開き、接続があった場合には、その内容をSSH2で暗号化して安全にmailxxx.com:pop3に転送します。 |
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3.3 スクリーンのオプション設定
| スクリーン |
| 1行あたりの・・・ |
一行あたりの文字数を20〜512文字に設定します |
| DECCOLMの・・・ |
DECCOLM(ESC[?3h)の処理でウィンドウをリサイズして1行あたりの文字数を変更します。 |
| フォントサイズ・・・ |
フォントサイズから一行あたりの文字数を計算します |
| フォントの縦横比・・・ |
フォントの縦横比を設定します。 |
| ベルコード(07)・・・ |
None/Sound/Visual/Bothから選択します |
| ウィンドウタイトル |
| 初期値設定 |
| Entry |
サーバーエントリー |
| Host |
接続先ホスト名 |
| Port |
ホスト名:ポート番号 |
| User |
ユーザー名 |
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| 報告を禁止 |
CSI 20/21 tでのタイトル名リポートを禁止 |
| 変更を禁止 |
OSC 0/1/2 での変更を禁止 |
| 改行コード |
| 受信した改行・・・ |
0D(CR),0A(LF)の文字コードを受信した時のそれぞれの動作を変更します。
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0D(CR)) |
0A(LF) |
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| CR+LF |
キャリッジリターン
(左端に移動) |
ラインフィード
(改行、スクロール) |
標準の設定 |
| CR |
左端に移動して
改行、スクロール |
何もしない |
0D(CR)コードだけで
CR+LFの動作を行う |
| LF |
何もしない |
左端に移動して
改行、スクロール |
0A(LF)コードだけで
CR+LFの動作を行う |
| CR/LF |
左端に移動して
改行、スクロール |
左端に移動して
改行、スクロール |
0D(CR),OA(LF)共に
CR+LFの動作を行う |
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| 送信する改行・・・ |
標準のRETURN(ENTER)キーを押した時に送信するコードを指定します。
| CR |
0D(CR)のみを送信する |
標準の設定 |
| LF |
0A(LF)のみを送信する |
0D(CR)を0A(LF)に
変換して送信します |
| CR+LF |
0D(CR)と0A(LF)を送信する |
0D(CR)を0D(CR)0A(LF)に
変換して送信します |
(※RETURNキーに下記のキーコードの割り当てで0D(CR)以外を設定した場合は、動作が変わりますので注意) |
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3.4 ターミナルのオプション設定
| エスケープシーケンス |
| ESC/CSI/DCS |
ESC/CSI/DCSシーケンスを個別に変更します |
| Mode... |
CSIシーケンスのオプションを個別に設定します |
| オプション |
| ボールド文字を・・・ |
太文字(Bold)表示を有効にします
(文字が崩れて表示される可能性があります) |
| 行末での・・・ |
右端を超える文字によるカーソル移動をその次の文字があるまで遅らせるのを禁止します |
| ESC[mで・・・ |
ESC[mによる設定で消去を行う文字属性も同時に設定しないようにします |
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以上の3つは、XTermと非互換になる設定を行います |
| UnicodeのA・・・ |
漢字コードがUTF-8の場合にAの属性を持つ文字幅が不明瞭の文字(EastAsianWidth-4.1.0.txtにてAで定義)を半角文字として表示します。(※フォントによっては、表示が崩れます。) |
| 漢字コードエラー・・・ |
漢字コードがエラーを起こした場合に、EUC/SJIS/UTF8を切り換えます。完全に自動認識出来ていませんので注意を・・・ |
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ESCシーケンス、CSIシーケンスの変更したいリストをダブルクリックするとそれぞれのシーケンスの設定ダイアログが表示されます。ファンクション名の部分を「NOP」にすると何もしなように変更することができます。
例:OSC(ウインドウタイトルの設定・文字色パレットの変更)を禁止する
ESCシーケンス
Code: ]
Func: OSC -> NOP
例:CSIシーケンスをVT520互換に設定する
CSIシーケンス
Code: p
Func: ORGBFAT -> DECSSL
Code: s
Func: SCOSC -> DECSLRM
Code: t
Func: XPWOP -> DECSLPP
Code: u
Func: SCORC -> DECSHTS
Code: v
Func: ORGSCD -> DECSVTS |


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3.5 ヒストリーのオプション設定
| 通信ログ |
| 通信ログを・・・ |
通信ログを指定したファイルに年月日を追加して自動で作成します。ファイル名にChatScriptの「送信文字列の特殊文字」を使用することができます(%E-%D.txtなどが利用できます) |
| ファイルに保存・・・ |
ログファイルに記録するモードを選択します
| RAW |
通信した内容をそのままの形で記録します |
| CTRL |
制御コードを<XX>の形で記録します |
| CHAR |
一部の制御コードと文字を記録します |
| LINE |
行単位で記録し無駄な制御コードを含みませんが通信内容と一致しませんので注意が必要です |
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| ログの文字・・・ |
ログファイルに保存する漢字コードを選択します |
| ヒストリー |
| ヒストリーを保存・・・ |
接続終了時のヒストリーをファイルに保存し次回接続時に復元します。同じエントリーで複数接続した場合は、連番でファイルを自動で作成し管理します。
※2.3.0から文字をUnicodeに変更しました。それ以前の物を復元すると漢字などが化けます
※2.7.2からファイル名にChatScriptの「送信文字列の特殊文字」を使用することができます(%E-%D.txtなどが利用できます |
| スクロールバック・・・ |
記録できる行数を設定します(400〜200000行) |
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3.6 クリップボードのオプション設定
| クリップボード |
| 左クリック・・・ |
左クリックの範囲指定するだけで自動でクリップボードに文字列をコピーします。このチェックをしないと編集メニューでコピーを選択しないとクリップボードにコピーされません
※CTRLキーを押すと矩形選択モードになります。
※SHIFTキーを押すと行選択モードになります。
※左右ウインドウ外で行選択モードになります。 |
| 右ダブルクリック・・・ |
クリップボードからのペーストを右ダブルクリックだけで行います。このチェックをしないと右クリックで編集メニューが表示されます |
| http:で始まる・・・ |
http:で始まる文字列をコピーすると自動でブラウザを起動します |
| 選択した文字列・・・ |
コピーした文字列の連続したスペースをタブに変換します。 |
| ワード選択文字 |
左ダブルクリックでクリップボードにコピーするワード文字列を設定します。ワードと認識するのは、0-9,a-Zとここで指定する記号などの文字と漢字の場合は、ひらがな、カタカナによる簡単な文節です。 |
| URL文字列 |
自動でブラウザを起動するURL文字列を設定します |
| 制御コードによる・・・ |
OSC 52 によるクリップボードの読み書きを許可します |
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3.7 マウス関連のオプション設定
| マウスホイール |
| マウスホイール・・・ |
マウスのホイールでスクロールする方向や量を指定します
※2.10.9からshift+wheelですべてのウィンドウを同時にスクロールすることができます |
| アプリモード時・・・ |
キーコードがアプリモードの場合にマウスホイールの動作を上下カーソルキーが押されたようにする動作を禁止します |
| ヌルヌルを禁止 |
マウスホイールのヌルヌルした動作を禁止します |
| マウスイベント |
| マウス左ボタン |
送信するボタン番号を1-6までの番号を選択 |
| マウス右ボタン |
送信するボタン番号を1-6までの番号を選択 |
| Shiftキー |
Shiftキーのコードをshift,meta,ctrlから選択 |
| Ctrlキー |
Ctrlキーのコードをshift,meta,ctrlから選択 |
| ファイルのドラッグ&ドロップ |
| ドロップ動作 |
送信するコマンド |
アップロード |
| Non |
なし |
何もしません |
| BPlus |
bp -d %s\r |
コマンドを送信します
※通信の設定でBPlusの自動
起動を有効にする必要があります。 |
| XModem |
rx %s\r |
コマンドを送信しXModem
アップロードを起動します |
| Ymodem |
rx %s\r |
コマンドを送信しYModem
アップロードを起動します |
| ZModem |
rz\r |
コマンドを送信しZModem
アップロードを起動します |
| SCP |
scp -t %s |
SSH2で接続している場合
のみバックグランドでSCP
を起動しファイルを転送します
※別プロセスで起動する為にカレント
ディレクトリがユーザーホームになり
ますので転送先にご注意ください |
| Kermit |
kermit -i -r |
コマンドを送信します
※通信の設定でKermitの自動
起動を有効にする必要があります。 |
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3.8 フォントのオプション設定
| Character Set |
| Charcter Set |
EUC,SJIS,ASCII,UTF-8の文字セットを切り替えます。 |
| GL/GR |
現在選択されている文字バンクを変更できます。 |
| G0,G1,G2,G3 |
文字バンクに文字セットを設定します |
| 注:GL/GR/G0,G1,G2,G3は、ISO-2022にしたがったエスケープシーケンスで動的に変化します |
| Fonts Set |
| Alt.Font |
拡張フォントセットの切り換え(ESC[10m-20mにて選択) |
| 新規 |
新たに設定を追加します |
| 編集 |
設定の変更を行います |
| 削除 |
設定を削除します |
| ※Bank94のCode"0"は、VT100グラフィックキャラクターセットとして使用していますがWindowsフォントとして標準では、存在しません。TeraTermに付属する「Tera
Special」などのフォントが別途必要です。 |
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| Font Parameter |
| Font Name |
文字バンク設定に使用する任意の名前です |
| Code |
ISO-2022 ESCシーケンスで使用するCODEです |
| IConv Character Set |
iconvでコード変換に使用する名前を選択します |
| Bank |
1バイト文字 94(0x21-0x7E) 96(0x20-0x7F)
2バイト文字 94x94(0x2121-0x7E7E) 96x96(0x2020-0x7F7F)を使用します |
| Windows Character Set |
Windowsのフォント参照するCHARACTER_SET番号を設定します |
| Font Face Name |
Windowsのフォント名を指定します |
| Font |
Windowsのフォントを選択します |
| Alt.Fonts |
拡張フォントセットのフォント名切り換え
※Alt.Fonts 0(ESC[10m)にゴシック体、Alt.Fonts 1(ESC[11m)に明朝体などのフォントを個別に設定することができます |
| GRバンク用・・・ |
1バイト文字の場合0x80-0xFFまでの文字をGRバンク用として使用します |
| Disp Zoom |
文字の大きさを基準%で変更します |
| Disp Offset |
文字のベースラインを%で変更します |
| Font Quality |
文字表示の品質を指定します |
※Windowsのフォントが選択される条件としては、Windows Character Setの方がFace Nameより優先されるようです。使用するフォントがWindows
Character Setを持っているかが重要のようです。
※2.3.0よりCode,Bank,IConv Chacter Setなどを変更しても次回起動から有効になります。すでに表示されている文字は、変更されませんのでご注意ください。
※2.6.4より半角・全角の区別が無いフォントを強制的に全角コードの文字を倍の横幅で表示するようにしました。フォントによっては、表示が崩れる場合があります。
※2.10.7よりUNICODEのデフォルトフォントをMSゴシックに変更しました。漢字の表示が普通になりますがすべてのUNICODEを表示できません。すべてのコードを表示する場合は、フルセットのUnicodeフォントに変更してください。 |
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| Iconv Set 各種漢字コード変換に使用するiconvキャラクターセットを設定します |
| EUC |
EUC-JISX0213,EUCJP,EUCJP-MSから選択 |
| SJIS |
SHIFT-JISX0213,SJIS,CP932から選択 |
| ASCII |
ISO-2022-JP,ISO-2022-JP-1,ISO-2022-JP-3から選択 |
| UTF-8 |
UTF-8のみ |
| 漢字コードの変換経路を下記に示します。 |
| キーボード、クリップボード |
UNICODE |
| ↓ |
各種漢字コードに変換して
サーバーに送信 |
EUCJP,SJIS,ISO-2022-JP,UTF-8
[Character Set/Iconv Set] |
| ↓ |
| サーバーからの受信 |
EUC,SJIS,ASCII,UTF-8
[Character Set] |
| ↓ |
プログラム内部の文字バンクに
漢字コードを変換(*1) |
JIS X 0208-1990/JIS X 0212-1990
JIS X 0213-2000.1/JIS X 0213-2000.2
[Character Bank] |
| ↓ |
すべてUNICODEに
変換をして表示(*2) |
UNICODE
[Fonts Set] |
(*1)SJISのみコード変換が行われ漢字コードが変化する場合があります。
(*2)Windowsフォントに変換できないもしくはフォントがインストールされていない場合は、UNICODEに変換を試みて表示を行います。それでも表示できない文字は空白文字になります。 |
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3.9 カラーのオプション設定
| Color Set |
| Color Set |
オリジナル、スタンダードからカラーセットを選択 |
| Color Table |
色見本をダブルクリックすると変更できます。 |
| Charcter |
上の[Color Table]の色見本をドラックすれば設定を変更できます |
| Transparent |
ウインドウ全体を半透明します。0で薄くなり255で不透明です |
| Sleep Time |
指定時間、通信が無いとウインドウを透明化します |
| Attribute |
文字属性を変更できます。 |
| バックグランド画像 |
バック画面で使用する画像をBMP/JPEGから選択できます |
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3.10 キーボードのオプション設定
| キーコード |
| ファンクションキーなどのキーコードを設定・編集・削除します |
| 新規 |
新たに設定を追加します |
| 編集 |
設定の変更を行います |
| 削除 |
設定を削除します |
| Metaキー設定 |
| Windowsで使用するAltキーをMetaキーとして使用できるように個別で設定します。ただしMetaキーのコードは、8ビットコードでは、無くキーコードの前にESCを追加するだけです。 |
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| Assign Key String |
| KeyCode |
設定できるキーを選択します |
| Shift Ctrl Alt |
同時に押すキーを選択します |
| App CKM VT52 |
それぞれのモード時のコードを設定します
| App |
DECPAM/DECPNM |
ESC = / ESC > |
| CKM |
DECCKM |
CSI ? 1 h/l |
| VT52 |
DECANM |
CSI ? 2 h/l |
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| Assign String |
"\xxx"にて制御文字を設定します(例ESC=\033)
スクロール機能として特殊文字が設定できます
$PRIOR ヒストリーを含めたスクロールアップ
$NEXT ヒストリーを含めたスクロールダウン
上記以外に$から始まる文字列(プルダウンで表示)でメニューのショートカットキーを指定できます。
設定したショートカットは、メニューで確認できます。
例 Alt+V=$EDIT_PASTE |
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4.1 Tek40xx/41xxウィンドウ
| ファイルメニュー |
| ファイルに保存 |
1024x768のGIF/JPEG/PNG/BMPのビットマップに変換して保存します。(W2k用バイナリでは、選択できません)
暫定的にベクトルイメージとしてDXF/TEKファイルに保存することもできます。 |
| 閉じる |
表示を閉じます(画面は、クリアされません) |
| 編集メニュー |
| 画面のクリア |
画面をクリアします |
| Tek/VTモード切換 |
文字シーケンスをTekモードとVTモード(通常)に切り換えます |
|
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| 完全にTek41xxに対応していません。gnuplotを「set term tek410x」で使用できる程度の互換性しかありませんのでご注意ください。 |
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4.2 ReGIS/Sixelグラフィック・ウィンドウ
| ファイルメニュー |
| ファイルに保存 |
1024x768のGIF/JPEG/PNG/BMPのビットマップに変換して保存します。(W2k用バイナリでは、選択できません) |
| 閉じる |
表示を閉じます |
| 編集メニュー |
| 画面のクリア |
画面をクリアします |
*ReGISに完全に対応できていません。ご注意ください。
(Reportコマンドなどに対応していません)
gnuplotでは、「set term regis」で利用できます。RLogin上のReGISに最適化したgnuplot-4.4.1用のterm/regis.trmのパッチをこちらに置いておきます「regis.trm.patch」 |
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Netpbmなどのコンバーターを使用すれば画像が表示されます。
jpegtopnm tiger.jpg | pnmquant 256 | ppmtosixel |
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4.3 SFTPによるファイル転送
| SFTP |
| アップロード |
左(ローカル)の指定されたファイルを右(サーバー)に転送(アップロード)します |
| ダウンロード |
右(サーバー)の指定されたファイルを左(ローカル)に転送(ダウンロード)します |
| フォルダの作成 |
新しいフォルダを作成します |
| ファイルの削除 |
指定されたファイルを削除します。(複数選択可能) |
| ファイル名の変更 |
指定されたファイルの名前を変更します |
| ファイル属性の変更 |
指定されたファイルの属性を変更します |
| ミラーアップロード |
左(ローカル)から右(サーバー)に更新日時とサイズを比較して同一でない物のみ転送(アップロード)しローカルに無いファイルを削除します |
| ミラーダウンロード |
右(サーバー)から左(ローカル)に更新日時とサイズを比較して同一でない物のみ転送(ダウンロード)しリモートに無いファイルを削除します |
| 最新の情報に更新 |
最新のファイル情報に左右共に更新します |
| 転送の中止 |
転送中のファイルを中断します |
ファイルリストの中から右クリックでファイルを選択すると上記の操作メニューが表示されます
ファイルリストからファイルをドラック&ドロップするとアップ・ダウンロードされます |
 |
TOP | SOFT | LOG | LINK