| RLogin (2.14.6) 2013.06.11 |
| RLoginは、Windows上で動作するターミナルソフトです。 プロトコルはrlogin,telnet,ssh(バージョン1と2)の3種類に対応し遠隔でのサーバーメンテナンスを考えて安全な暗号化通信をサポートしています。 漢字コードは、EUC,SJIS,UTF-8などに対応しISO-2022によるバンク切り替えで様々な文字コードが表示できます。 画面制御としてxtermに準じたエスケープシーケンスなどに対応しANSIエスケースシーケンスやvt100コンソールとして使用するができます。
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| rlogin | 通信に関してオーバーヘッドがありませんがセキュリティーの考えが無いに等しいです。このプロトコルは、安全なローカルネット(無線LANは無防備?)以外では、使用しないのが普通で、まったく盗聴、偽装などを防げません。 | ||||||||||||||||
| telnet | telnetプロトコルは、サーバーにて自動認証・暗号化以外での接続を禁止すればグローバルなネットでの使用でも比較的小さなオーバーヘッドで通信が可能だと思います。 |
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| ssh 1/2 | グローバルなネットで最も安全なのは、SSHプロトコルを使用しさらに公開鍵認証のみで接続するようsshサーバーで設定することです。ただし事前に公開鍵を作成してサーバー側に設定しなければ接続できないので自由度が低いですが、盗聴、偽装などが非常に困難です。またSSH2によるポートフォワードにも対応しておりpop3やsmtpなどの通信もSSH2上の安全な経路を通して通信させることが可能です。(*sshでもパスワード認証を許可しているとユーザーを騙ってパスワードを色々試しながら接続を試みるロボットソフトがあるようなので注意が必要です。) |
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プログラム内部では、文字バンクにしたがったコードからFonts Setで設定されたIconvセットにてUTF-16に変換して表示します。クリップボードやキーボード入力による漢字は、オプション設定の"Iconv Character Set"にしたがってUNICODEから変換して送り出します。 |
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| 動作環境としてRLogin.exeは、Windows XP/Windows 7 x64にて動作確認しています。 サーバーは、FreeBSD 9.1のrlogind, telnetd, sshdにて確認しています。 「rlogin.zip」を解凍してRLogin.exeを適当な場所に置いて実行してください。 レジストリは、”HKEY_CURRENT_USER\Software\Culti\RLogin”を使用します。 アンイストールする場合は、このレジストリを削除してください。
ソースをコンパイルするには、以下のライブラリが必要です
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OpenSSL 1.0.1e Feb 11th, 2013 |
| RLoginの使用について個人・商用を問わずご自由に使用していただいで結構です。 また、配布・転載・紹介もご連絡の必要もありません。 ソースの改変による配布も自由ですが、どのバージョンの改変かを明記されることを希望します。 また、ソースコードの部分使用なども自由です。 |
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※「TERM」は、各種プロトコルの中に送信する機能がありますのでチェックマークの有無に関係なく送られます。 ※telnet,ssh2のみ追加で環境変数を送信しますがサーバー側の設定で許可されている必要がありますのでご注意ください。(sshの場合は、sshd_configなどに"AcceptEnv TERMCAP"などの設定が必要です) ※リスト内で右クリックするとメニューで各種編集機能が選択できます。 |
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※リスト内で右クリックするとメニューでそのエントリーをTermcap/infoそれぞれの形式で「ファイルからインポート・エクスポート・クリップボードに送る」など選択できます。 ※設定された内容は、termcap形式に変換して環境変数TERMCAPに設定されます。元の設定がterminfoの場合は、変換できない場合や文字数制限にかかる場合がありますのでご注意ください。 |
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※右クリックで「すべてクリップボードにコピー」「クリップボードから貼り付け」メニューが選択できます。簡単なテキストに変換していますのでメモ帳などで編集可能です。
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※HTTPは、Basic/Digestを自動で識別して認証します。 ※SOCKS4には、ユーザー認証ありません。 ※SOCKS5は、平文での認証しか対応していません。 |
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| 暗号・検証・圧縮方法の優先順位を任意に並べます 変更したい項目を選択してSHIFT+↑、SHIFT+↓で順位が変わります。 暗号化のスピードは、以下のようになるようです(コンパイル条件により異なります) arcfour>aes>twofish>blowfish>camellia>cast>idea>seed>serpent>3des cbc>ecb>ofb>cfb>ctr
※すべての暗号アルゴリズムを検証していません。 ※ECB/CFB/OFBは、テスト環境しか実装していません。 ※2.11.6からctr暗号をスレッド化しています。サーバーもスレッド化した場合、アルゴリズムに関係なく非暗号に近いスピードが期待できます。(openssh-5.9p1用のスレッド化したcipher-ctr-nt.c) ※2.11.7からctr暗号の前処理をアイドル時に実行に変更しました。 |
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※認証キーのリストで右クリックするとメニューが表示され上記の処理以外にクリップボードに公開鍵をコピーなどの処理を選択することができます。 |
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※List Host Nameに「socks」とするとlocalhostの指定ポートで簡易SOCKS4/5サーバーとして動作します。この時のConnect Host Nameは、接続するサーバー名(すなわちゲートウェイサーバーとなります)を指定しConnect Portは、無視します。(SOCKS5の機能は、認証無しのTCPのみです) |
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例: localhost:pop3 > mailxxx.com:pop3 RLoginが動いているパソコンでダミーのpop3サーバーを開き、接続があった場合には、その内容をSSH2で暗号化して安全にmailxxx.com:pop3に転送します。 |
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スクリプトの詳細は、「スクリプト仕様書」を参照してください。 サンプルのスクリプトファイル。(script.txt) SplitCmd(); // スプリットキー拡張サンプル MatStrCol(); // 指定文字列に色を付ける TekClock(); // アナログ時計 TekClock2(); // 図形回転のアナログ時計 TekFeq(); // スピーカーフィルター特性 |
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| ESCシーケンス、CSIシーケンスの変更したいリストをダブルクリックするとそれぞれのシーケンスの設定ダイアログが表示されます。ファンクション名の部分を「NOP」にすると何もしなように変更することができます。 例:OSC(ウインドウタイトルの設定・文字色パレットの変更)を禁止する ESCシーケンス Code: ] Func: OSC -> NOP 例:CSIシーケンスをVT520互換に設定する CSIシーケンス Code: p Func: ORGBFAT -> DECSSL Code: s Func: SCOSC -> DECSLRM Code: t Func: XPWOP -> DECSLPP Code: u Func: SCORC -> DECSHTS Code: v Func: ORGSCD -> DECSVTS |
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※GL/GR/G0,G1,G2,G3は、ISO-2022にしたがったエスケープシーケンスで動的に変化します ※Bank94のCode"0"は、VT100グラフィックキャラクターセットとして使用していますがWindowsフォントとして標準では、存在しません。TeraTermに付属する「Tera Special」などのフォントが別途必要です。 |
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※Windowsのフォントが選択される条件としては、Windows Character Setの方がFace Nameより優先されるようです。使用するフォントがWindows Character Setを持っているかが重要のようです。 ※2.3.0よりCode,Bank,IConv Chacter Setなどを変更しても次回起動から有効になります。すでに表示されている文字は、変更されませんのでご注意ください。 ※2.6.4より半角・全角の区別が無いフォントを強制的に全角コードの文字を倍の横幅で表示するようにしました。フォントによっては、表示が崩れる場合があります。 ※2.10.7よりUNICODEのデフォルトフォントをMSゴシックに変更しました。漢字の表示が普通になりますがすべてのUNICODEを表示できません。すべてのコードを表示する場合は、フルセットのUnicodeフォントに変更してください。 |
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(*1)SJISのみコード変換が行われ漢字コードが変化する場合があります。 (*2)Windowsフォントに変換できないもしくはフォントがインストールされていない場合は、UNICODEに変換を試みて表示を行います。それでも表示できない文字は空白文字になります。 |
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※この設定は、CSI > Pn ; Ps m及びCSI > Pn nで動的に変化します |
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| 完全にTek41xxに対応していません。gnuplotを「set term tek410x」で使用できる程度の互換性しかありませんのでご注意ください。 | ![]() |
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※完全にReGISに対応できていません。ご注意ください。(Reportコマンドなどに対応していません) gnuplotでは、「set term regis」で利用できます。RLogin上のReGISに最適化したgnuplot-4.4.1用のterm/regis.trmのパッチをこちらに置いておきます「regis.trm.patch」 |
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| Netpbmなどのコンバーターを使用すれば画像が表示されます。 jpegtopnm tiger.jpg | pnmquant 256 | ppmtosixel |
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ファイルリストの中から右クリックでファイルを選択すると上記の操作メニューが表示されます。また、ファイルリストからファイルをドラック&ドロップするとアップ・ダウンロードされます |
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